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自然に体脂肪を燃やす!らくらくすっきり、ひきしめ
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へそは中国漢方医学では「神闕」(かみけつ)といいます。「神闕」は体の12経絡と連結し、五臓六腑と四肢百骨に影響します。「へそ貼り」は中国医学専門言葉では「へそ療法」と云われ、外部治療法として昔からよく使われてきました。
へそは胎児発達の過程で腹壁の最後閉めるところで、へそは身体の皮膚と比べ皮下脂肪がありません。また、へその外皮が筋膜と直接連結し、へそ下の両側に腹壁の動脈と静脈があり、血管のネットが豊富で、各種の刺激に対し敏感度が高く、植物エキスの吸収性に優れています。「へそ療法」は神経、血管、淋巴、筋肉を刺激する効能があります。 |
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肥満とは中国漢方医学において「脾虚」、「うつ血」、「痰湿」という本質な原因によって起こされるものです。肥満と闘うのはまずその元を狙って攻略するべきです。「爽身貼」はその肥満の元を着目し、元から肥満解消するへそ療法をヒントにしました。
爽身貼はお腹のへそに直接貼るだけで、へその吸収性の優れたメカニズムを利用し、皮膚細胞の代謝、体脂肪の燃焼を促進し、肥満体質改善をめざします。 |
呉 少鵬先生 |
中国医学会理事医学教授 |
上海鉄道医学院院長 |
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